be動詞で作る肯定文

be動詞には種類がありおおまかには

is

am

are

などの動詞のことをいいます

これらのbe動詞はイコールの役目をします。

I am busy.

「私は忙しい。」

ここでの私と忙しいという単語たちをbe動詞のamが「=」の関係にしているのです。

主語の「私」と、形容詞の「忙しい」

がイコールになっています。

このbe動詞はis.am.areとあるというのは説明しましたが、これらは主語によって使い分けます。

今回のIの場合だったらamになります。

否定文を作りたいときはbe動詞の後にnotをつけます。

I am not a teacher.

「私は先生ではありません。」

be動詞のamの後ろに否定のnotをつければ否定文の完成です。