【英語】現在完了形の経験について詳しく解説!!!
みなさんこんにちは!!!
本日は現在完了形の経験についてやっていきたいと思います!
経験を表す現在完了形では
「~したことがある」
という意味の経験を指しています。
I have visited tokyo three times.
「私は東京に三回いったことがあります。」
経験では~したことがあるという意味になるのでここではvisitを使っているので「行ったことがある」という意味になります。
そして文の最後に頻度や回数を表す副詞としてthree timesがきます。
これは行ったことがあるという部分をさらに詳しく修飾する副詞になります。
経験を表す完了形ではこの副詞は一緒に使われることが多いですので覚えていきたいところです。
ちなみにこのthree timesは回数で「三回」を意味し、それぞれ一回であればonce二回であればtwiceとなります。
・現在完了形 経験 疑問文
疑問文ではhaveを文頭にもってきて
Have you ever visited tokyo?
「あなたは今まで東京に行ったことがありますか?」
になります。
・現在完了形 経験 否定文
一方で否定文を作る際はhaveのあとにnotをつけ
I have not visited tokyo.
「私は東京に行ったことがないです」
になりますがここでneverを使う事でさらなる否定の意味を与えることができます。
I have never visited tokyo.
「私は一度も東京に行ったことがないです。」
とさらに否定を強調するのとができます。
経験を表す表現 have been to~
have been toは経験を表す表現で日本語で言うと「~に行ったことがある」という意味になり使い方は主語の後に置いてtoの後に目的となる場所などをもってきます。
I have been to tokyo three times.
「私は東京に三回行ったことがあります。」
となり先程のhave visitedと同じような意味を持ちます。
いかがだったでしょう。
現在完了形での経験の表現でした。